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【女子力アップ②】トップモデルのダイエット法!

      2015/12/16

jyoshi02

こんにちは。

 

オフィスでパソコンを使った作業をしていると

どうしても手足がむくんだり体調不良になりがち。

 

そのお陰で体重も・・

 

あまり無理をすると続かないと思っていたので、

初めは軽いストレッチ中心に腕立て伏せや腹筋など。

 

そして、なるべく歩くことを心掛けていました。

 

食事はカロリーに気を付けながらは控えめ

小さなおにぎりか、手のひらサイズのお弁当

少なめにして、間食は一切しませんでした。

 

約1ヶ月が過ぎた頃、2~3キロは落ちましたが、

細くなる事もなくお腹のお肉はそのまま。

 

太もものまわりに今までみたことのないブツブツ・・

 

頭が一瞬真っ白になりましたが、調べてみると

それがセルライトだって初めて知りました。

 

鏡の前で自分の姿を見るのも嫌になる毎日。

くだらない事にもイライラして腹が立つ始末。

 

テレビ、ネット通販や雑誌の特集を見れば、

あと3キロ体重を減らす、あと3センチ細くなる・・

 

なんだか見透かされたように思えましたが、

徐々に危険なダイエットが加速し始ました。

 

そして、あてのない奇跡を求めて続けて、

ダイエット商品を買い漁るのです。

 

でも・・

 

奇跡は一度も起こりませんでした。

信じていた先に私を待ち受けていたのは、

挫折」でした。

 

このメールを読んでいる時点で

あなたさんもその一人じゃないかと

思うのですが・・

 

いかがでしょうか?

 

もし、そうだとしても安心して聞いてくださいね。

 

小さな成果を重ね理想の身体を手に入れられれば、

最初の一歩は、3キロ3センチでもいいのです。

 

大切なことは、体重やウエストサイズが減った時に

これでよかったと思えるか。

 

正しい運動・食事・生活習慣を心掛けていれば

「3キロ、3センチ」はあっという間に達成できます。

 

ただどうしても身体のボディーラインに

変化が起きるのは、もっとずっと後なんです。

 

ダイエットが続かない、過激なダイエットを繰返す、

その理由には努力をしても何も変わらないという

気持ちがあるからです。

 

「ぜんぜん、変わらない・・」

「こんなはずじゃなかった・・」

 

大切なことは、

理想とする身体をイメージすること。

 

マラソン選手がフルマラソンを完走することも、

世界的に活躍するモデルが舞台上で美を追求する時も

 

過酷なトレーニングの裏側では、

ゴールにいる、自分をイメージしているから。

marason01

「私に出来るかな?」

はじめはそう思っていました。

 

でも、色々な雑誌を見ているうちに

お洋服を選ぶときのような楽しい気分になって、

気がついたら理想をイメージしていました。

 

コツは自分に“素直”になること。

 

では、理想の身体をイメージする方法を

紹介しますね。

 

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◆簡単に理想の美を手に入れる方法

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 小さな理想を積み上げる 】

 

1)イメージしやすいことから始める。

 

はじめは、二の腕。次にウエスト、太ももなど

やせたい場所をピンポイントで1~2選びます。

 

雑誌をパラパラめくりながら

自分の理想を決めていきます。

 

一番お気に入りのイメージは

いつでも見れるようにしておく。

 

手元にイメージ写真を置くって

なんとなく子供っぽくないですか・・

tounyou02

そんな声も聞こえてきそうですが、

目標があるから人は頑張れるんですよね。

 

未来を具体化することって

とても重要なことだと思うんです。

 

初めはあなたさんが手を伸ばせば

届くくらいの小さなイメージが最適です。

 

ゴールが見えたら次の目標を決めて、

少しずつ、積み上げていってください。

 

【参考までに私がやったこと】

 

■キレイになりたい部分を決める

・硬く、むくんだ足首。

・スカートも履けないほどパンパンのふくらはぎ。


■理想の体形を決める

筋力はつけず、でも太らない、

新陳代謝のよい身体になりたい。

 

■理想のイメージを決める

市の広報誌に掲載されいた

アクティブなイメージの主婦の写真。

 

このように、ダイエットと言っても

思い描くイメージはさまざま。

 

これまでにダイエットで失敗したり、

思うようにキレイになれていない人の多くは、

自分の理想が明確でないことが原因です。

 

マイナス3キロ、マイナス3センチ・・

 

もちろん一つの判断基準になるかもしれませんが、

大抵の人が求めていることって身体のラインですよね。

jyoshi03

あなたさんが求めているのはヴィジュアル

 

それを数字で解決しようとすることって

どうかと思いませんか?

 

数字で未来の身体のラインなんて

私にはイメージできません。

 

マスコミにやられたって感じです。

 

「やせたのはうれしいけれど・・、

この体型が理想ではなかった」

 

せっかく頑張ったのに、

思うように成果が出ない

 

悲劇を生まないために

とても重要なことなのです。

 

常に理想を見ている人と見ていない人では、

歴然とした違いが出てくるものです。

 

記憶に残る映画のワンシーンのように、

鮮明にイメージしてくださいね!

 

それで、明日なんですが、

超多忙な人でもダイエットできる方法を

紹介しますね。

 

最近「多機能」という言葉が流行っていますが、

この方法は多機能で便利です。

 

どこでも出来て、代謝を上げる効果もあるので、

事務仕事や立ち仕事で脚がむくみやすい人には

とってもおすすめです。

 

【オールインワンダイエット法】です

 

明日、お届けしますね。

お楽しみに!

 

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